海外向けにコンテンツを増やそうという話になると、東南アジアはよく候補に挙がります。ただ、フィリピンと言われても、検索やAIの状況がすぐには思い浮かびません。
そこで手が止まってしまった方に向けて、この記事を書きました。
フィリピンには、他の国と少し違う前提があります。憲法で英語をフィリピノ語と並ぶ公用語と定めているという点です。ASEANの中では数少ない国で、この言語環境は、AI検索サービスとの相性という観点でも無視できません。
この記事では、一次情報で確認できたことだけを並べます。検索エンジンのシェア、AI検索の使われ方、国家戦略と法制度。そして同じくらい大事な、まだ確認できていないことも、そのまま書きます。
こんなふうに調べていませんか
- 「フィリピン AI検索 対策」で検索して、市場の実態を知りたいと思っている
- 東南アジア向けのデジタル投資を検討していて、判断材料になる数字を探している
- 英語で作った既存ページを、そのまま使えるのか確かめたい
この記事を読み終えたときに手に入るもの
- フィリピンの検索市場の構造を、出典つきで説明できるようになります
- ChatGPT採用率という報道値を、社内資料にどこまで書けるか判断できます
- フィリピン向けに確認しておくことが、3つに絞れます
結論30秒でわかる、この記事の結論
- フィリピンの公用語は、フィリピノ語と英語の2つです(1987年憲法)。英語で書いた既存ページが、そのまま届く可能性のある市場です。
- 検索の入口はGoogleが90.3%を占めます。ただしこの数値はASEAN6か国の中で最も低い水準で、Bing6.16%・Yahoo!2.85%が続きます(出典: Statcounter・2026年6月)。
- ChatGPT採用率42.4%は世界6位と報じられています。ただしこれは二次報道にもとづく数値で、原調査への直接確認はできていません。
この記事では、Web担当の若葉さん、事業責任者の大森部長、そして専門家の鈴木さんの会話をはさみながら進めます。ご自身に近い立場の人の質問から読んでいただいて構いません。
01そもそもフィリピンのAI検索対策は、日本向けと何が違うんですか?
若葉さんフィリピン向けのAI検索対策と言われても、正直、何から違うのか見当がつかなくて…。ゼロから作り直すことになるんでしょうか。
鈴木さんいえ、土台は同じです。変わるのは、その上に乗る部分だけなんですよ。フィリピンの場合は、そこに1つ、他の国にはあまりない前提が加わります。
若葉さん前提、というと。
鈴木さん公用語の一つが英語だということです。ここが、他の東南アジアの市場とは違ってくるところなんです。
AI検索に情報源として選ばれるための整え方は、国が変わっても土台は同じです。巡回して読み取れる状態にしておくこと。自社にしか書けない一次情報を持っていること。結論と根拠がはっきり書かれていること。ここは、日本向けでやってきたことがそのまま活きます。
その上に乗るのが、市場ごとの前提です。フィリピンでは、次の点が加わります。
- 言語 — 公用語がフィリピノ語と英語の2つです。英語の既存資産が使える可能性があります。
- 検索の入口 — Googleが中心ですが、他のASEAN諸国よりBing・Yahoo!の存在感がやや強い市場です。
- 法制度 — データ保護の枠組みは整っている一方、AI専用の包括的な法律はまだありません。
この章のまとめ
土台は日本向けと同じ。フィリピンで足すのは、言語と入口と法制度の3つの確認です。
02フィリピンの検索の入口は、AI検索が広がってもGoogleのままですか?
検索エンジンのシェアは、次のとおりです。
| 検索エンジン | シェア |
|---|---|
| 90.3% | |
| Bing | 6.16% |
| Yahoo! | 2.85% |
| DuckDuckGo | 0.28% |
| Ecosia | 0.18% |
| Yandex | 0.1% |
出典: Statcounter Global Stats(全プラットフォーム合算・2026年6月)
入口はGoogleが中心です。ここは他のASEAN諸国と変わりません。
一方で、フィリピンのGoogleシェア90.3%は、ASEAN6か国の中で最も低い数値です(タイの99.58%からフィリピンの90.3%まで)。それでも9割を超えているので、「Google中心、加えて周辺エンジンにも目配りする」という基本方針そのものは、他の国と同じです。
特徴として覚えておきたいのは、2位・3位にBingとYahoo!という、英語圏で強い2つのサービスが入っていることです。ここは他のASEAN諸国より存在感があります。
この章のまとめ
入口はGoogle中心。ただしASEANの中では最も低く、BingとYahoo!が続いている市場です。
03Googleが90.3%という数字は、AI検索対策の判断材料としてどこまで使えますか?
大森部長この数字を、そのまま投資判断の資料に載せていいのか。そこを聞かせてください。数字の出どころで判断が変わりますから。
鈴木さん大事な確認です。この数値はStatcounter単独の実測で、フィリピン国内の独自統計との突合はしていません。前提を添えたうえでお使いください。
数字を扱うときに、いっしょに書いておきたい但し書きが3つあります。
- Statcounter単独の実測にもとづく数値です。 他の統計と突き合わせた結果ではありません。
- タグを設置したサイトのページビューを集計する方式です。 そのため、サイト構成の偏りに由来する誤差が生じることがあります。
- フィリピン国内の独自統計とは突合していません。 国内発表の数値と食い違う可能性は残ります。
こうした前提を添えておけば、社内資料でも安心して使えます。逆に、前提を落として「フィリピンのGoogleシェアは90.3%」とだけ書くと、後から出どころを聞かれたときに答えられなくなります。
この章のまとめ
使える数字です。ただし「単独の情報源・ページビュー集計・国内統計とは未突合」という前提つきで使ってください。
04フィリピンでAI検索は、実際どれくらい使われているんですか?
AIチャットボット市場の内訳は、次のとおりです。
| サービス | シェア |
|---|---|
| ChatGPT | 76.89% |
| Google Gemini | 11.35% |
| Microsoft Copilot | 5.94% |
| Perplexity | 4.26% |
| Claude | 1.55% |
出典: Statcounter Global Stats(AIチャットボット市場シェア・2026年6月)
ChatGPTが大きく先行しています。利用の広がりを示す数値もあります。We Are SocialとMeltwaterがGWIの調査データをもとに発表した「Digital 2026」レポートによれば、フィリピンの16歳以上インターネット利用者の42.4%が、直近1か月にChatGPTを利用したとされています。
フィリピンのChatGPT採用率42.4%は、世界6位と報じられています(出典: The Daily Tribune)。世界平均の26.5%を大きく上回る水準です。
この章のまとめ
AI検索の入口としては、ChatGPTが大きく先行しています。利用の広がりを示す報道値もあります。
05ChatGPT採用率が高いと、フィリピンのAI検索対策はやりやすくなるんですか?
大森部長英語が通じて、ChatGPTの利用も多い。それなら、うちの英語ページがそのまま読まれる、という話にしていいんですか。
鈴木さんそこは、言い切らないほうがいいところです。関係がありそうに見えるのは確かですが、その裏づけまでは取れていません。
フィリピンは、EF英語能力指数(EF EPI)2025年版で569点・世界28位です(出典: EF公式)。アジアではマレーシアに次ぐ水準と報じられています。
この英語環境が、ChatGPTなどのAI検索サービスとの親和性に影響している可能性はあります。ただし、英語環境の高さとAI検索利用の関係は、相関として観察できるものの、因果関係を証明する一次情報は本稿執筆時点で確認できていません。
もうひとつ、数値そのものの扱いにも注意が要ります。ChatGPT採用率42.4%という数値は、二次報道にもとづくものです。 原調査への直接確認は、本稿執筆時点でできていません。
社内資料に書くときは、「世界6位と報じられている」という形にしておくと、後から出どころを聞かれても説明できます。
この章のまとめ
数字は使えます。ただし「報じられている」までが確認できる範囲で、因果の話にはしないでください。
06デスクトップが多い市場だと、AI検索最適化では何を見ておくんですか?
デバイス別のトラフィック構成は、デスクトップがわずかに優位という結果です。
| 区分 | フィリピン | 世界平均 |
|---|---|---|
| デスクトップ | 54.04% | 47.12% |
| モバイル | 44.99% | 51.51% |
| タブレット | 0.97% | 1.36% |
出典: Statcounter Global Stats(2026年6月)
世界平均ではモバイルが上回っているのに対し、フィリピンではデスクトップが上回っています。差そのものは大きくありませんが、モバイル前提だけで設計を固めないという判断材料にはなります。
AI検索最適化の観点では、表示の作り込みよりも、どちらの画面でも中身が同じように読み取れるかを確認しておくほうが効きます。片方の画面でしか出ない情報があると、読み取られない部分が生まれます。
この章のまとめ
デスクトップがわずかに優位な市場です。どちらの画面でも中身が同じように読めるかを確認してください。
07英語の既存ページは、フィリピン向けのLLMOでもそのまま使えますか?
若葉さん英語のページは、そのまま置いておけばいいんでしょうか。それとも、翻訳し直すところから始めるものですか。
鈴木さんまずはそのまま出発点にして大丈夫です。ただ、「英語だけで十分」と決め切らないほうが安全なんですよ。
若葉さんつまり、英語を主軸にしつつ、それ以外の言語も選択肢として残しておく、ということですね?
鈴木さんそのとおりです。公用語が2つあるという事実から、そこは残しておきたいところです。
LLMO(AI検索に情報源として選ばれるための整え方。AI検索最適化とほぼ同じ意味で使われます)の観点でも、英語の既存資産は出発点になります。
まず確認したいのは、公用語の実態です。フィリピンの公用語は、フィリピノ語と英語の2つです(1987年憲法)。ビジネス・教育の分野では英語が広く通用するため、既存の英語コンテンツはそのまま展開できます。
そのうえで、フィリピノ語や地域言語のコンテンツを併用する設計も検討しておくと、取りこぼしが減ります。「英語が通じるから、英語だけでよい」と決め切らないほうが安全です。
もう1点、検索の入口の話ともつながります。フィリピンはBing6.16%・Yahoo!2.85%と、他のASEAN諸国よりこの2つのシェアが高い市場です。Bing経由でのCopilotへの露出という視点も持っておくと、打ち手が広がります。
この章のまとめ
英語資産はそのまま出発点にできます。ただし「英語だけで十分」と決め切らず、併用の検討を残してください。
08ニュースへの信頼度が低い市場で、AI対策は何を優先するんですか?
情報の受け取られ方も、判断材料になります。Reuters Institute Digital News Report 2026によれば、フィリピンのインターネット普及率は67%です。ニュース全般への信頼度は28%で、前年比10ポイントの低下・世界平均は37%とされています。
ニュースを時々・頻繁に回避する人の割合は51%にのぼり、ソーシャルメディアが主要なニュース源になっています。
こうした環境では、主張と根拠の距離が近い書き方が効きます。誰が、いつ、どう測ったのかが本文の中で分かる状態にしておくということです。AI検索が引用元を示す形になったことで、この点はいっそう効いてきます。
同時に、記事が最初に人の目に触れる場所がソーシャルメディア側になる可能性も見ておいてください。冒頭の数行だけが読まれる前提で、結論を先に置く書き方が実務では扱いやすくなります。
この章のまとめ
信頼度が高くない市場では、根拠の見える書き方が効きます。結論を先に置き、出どころを添えてください。
09フィリピンの国家AI戦略は、AI検索対策の判断材料になりますか?
まず、正直に書いておきます。フィリピン企業を主体とするAIO対応の公開事例は、本稿執筆時点で一次情報から確認できていません。 そこで、確認できる周辺の事実として、国家AI戦略の整備状況を軸に整理します。
フィリピンの国家AI戦略は、ロードマップの策定から大統領の承認まで、段階的に整備が進んできました。
- 2021年 — 貿易産業省(DTI)が「National AI Strategy Roadmap」(NAISR 1.0)を策定
- 2024年7月3日 — DTIが生成AI等を反映した「NAISR 2.0」を採択
- 2025年4月30日 — 科学技術省(DOST)長官が「National AI Strategy(NAIS-PH)」を提案(出典: DOST公式)
- 2025年5月 — マルコス大統領が承認したと報じられています(出典: 現地報道)
- 2026年4月 — 経済企画開発省(DepDev)がAIガバナンスフレームワーク草案を提示したと報じられています(出典: BusinessMirror)
NAIS-PHは、インフラ・人材育成・イノベーション・倫理とガバナンス・実装の5本柱で構成されます。2028年までにHPC(高性能計算)能力を26倍に拡大する目標も掲げられています。
ただし、HPC能力拡大の進捗を示す一次情報は、本稿執筆時点でまだ確認できていません。戦略が存在することと、実装が進んでいることは、分けて捉えてください。
この章のまとめ
国家戦略は段階的に整ってきました。ただし進捗を示す一次情報はまだなく、戦略と実装は分けて読んでください。
10フィリピンの法律は、AI検索対策の前提としてどうなっているんですか?
データ保護法制の基盤は、2012年制定のデータプライバシー法(共和国法10173号)です。
| 制度 | 時期 | 概要 |
|---|---|---|
| データプライバシー法(RA 10173) | 2012年8月15日署名 | 国家プライバシー委員会(NPC)を設置 |
| NAISR 1.0/2.0 | 2021年/2024年7月 | DTI主導の国家AI戦略ロードマップ |
| NAIS-PH | 2025年4月30日提案・同5月承認(報道) | DOST主導・2028年までの実装計画 |
| AIガバナンスフレームワーク(草案) | 2026年4月時点で草案段階 | DepDev主導。国益保護・イノベーション促進などの方針 |
出典: LawPhil法令データベース/フィリピン科学技術省(DOST)公式/BusinessMirror報道
押さえておきたいのは、AI専用の包括的な法律は、本稿執筆時点でまだ制定されていないという点です。既存のデータプライバシー法とサイバーセキュリティ関連の法制を基盤にしつつ、AI固有の倫理・説明責任を補うかたちで、フレームワークの整備が進んでいます。
つまり、いま確認すべきなのは「AI法があるかどうか」ではなく、既存のデータ保護法の適用範囲のほうです。
この章のまとめ
土台はデータプライバシー法です。AI専用法はまだなく、既存法の適用範囲を先に確認してください。
11日本企業がフィリピン向けにAI検索対策を始めるなら、何から確認しますか?
ここまでを、実際の作業に落とします。確認しておくことは3つです。
今日この順で確認します
英語の既存コンテンツが、そのまま転用できるかを確かめる
公用語はフィリピノ語と英語の2つです。フィリピノ語や地域言語の併用も、あわせて検討します
AIガバナンスフレームワークの正式発表時期を注視する
2026年4月時点では草案段階です。確定してから規制対応の要否を判断します
ユーザーデータの取り扱いを専門家に確認する
データプライバシー法(RA 10173)にもとづき、NPCへの登録・通知義務の要否を確認します
この章のまとめ
まず英語資産の棚卸し。次に規制の確定待ち。データの扱いは専門家に確認する。この順番です。
12フィリピンのAI検索対策で、まだ確認できていないことは何ですか?
確認できていないことを、断定に見せる書き方は避けます。投資判断の材料として読んでいただくためです。
本稿執筆時点で確認できていないのは、次の点です。
- フィリピン企業を主体とするAIO対応の公開事例。 一次情報からは確認できていません。
- ChatGPT採用率42.4%の原調査(GWI)への直接確認。 二次報道にもとづく数値です。
- 英語環境の高さとAI検索利用の因果関係。 相関としては観察できますが、証明する一次情報はありません。
- NAIS-PHのHPC能力拡大の進捗。 目標は公表されていますが、進捗を示す一次情報はまだありません。
この章のまとめ
分かっているのは市場の構造と制度の枠組みです。効果の大きさは、まだ公開情報で語れる段階にありません。
13よくある質問
英語の既存コンテンツを流用する場合、何から着手すべきですか?
まず公用語の実態を確認してください。フィリピンの公用語はフィリピノ語と英語の2つです(1987年憲法)。ビジネス・教育の分野では英語が広く通用するため、既存コンテンツはそのまま展開できます。そのうえで、フィリピノ語や地域言語のコンテンツを併用する設計も検討しておくと、取りこぼしが減ります。
フィリピンのChatGPT利用率は、本当に世界トップクラスですか?
フィリピンのChatGPT採用率は世界6位と報じられています(出典: The Daily Tribune「Digital 2026」レポート)。ただし、この数値は二次報道にもとづくものです。原調査(GWI)への直接確認は、本稿執筆時点でできていません。社内資料には「報じられている」という形で残すことをおすすめします。
フィリピンにAI専用の法律はありますか?
本稿執筆時点で、包括的なAI専用法はまだ制定されていません。2026年4月時点でAIガバナンスフレームワークが草案段階にあると報じられており、既存のデータプライバシー法(RA 10173)が実務上の基盤になっています。
他のASEAN諸国と、対策の進め方は変えるべきですか?
土台は変えなくて構いません。フィリピンで固有に効いてくるのは、公用語の一つが英語であることと、BingとYahoo!の存在感が他のASEAN諸国よりやや強いことの2点です。英語資産の転用可否を先に確かめる、という順番だけ変えると考えると分かりやすくなります。
モバイル前提で作ったページのままでも大丈夫ですか?
フィリピンはデスクトップ54.04%・モバイル44.99%と、世界平均に比べてデスクトップがやや優位な市場です(出典: Statcounter・2026年6月)。差は大きくありませんが、どちらの画面でも中身が同じように読み取れるかは確認しておいてください。片方でしか出ない情報があると、読み取られない部分が生まれます。
14まとめ|フィリピン向けに、今日確認する3つ
フィリピンのAI検索対策は、土台から作り直す作業ではありません。変わるのは、言語・検索の入口・法制度という上に乗る部分だけです。
検索の入口はGoogleが90.3%を占めますが、ASEAN6か国の中では最も低く、BingとYahoo!が続きます。ChatGPTの利用も広がっていると報じられています。ただし、現地企業のAIO事例や、効果の大きさを示す一次情報は、まだ確認できていません。
もう一度、今日確認する3つ
英語資産の転用可否を確かめる
公用語はフィリピノ語と英語の2つ。併用の検討も残します
ガバナンスフレームワークの発表時期を追う
2026年4月時点では草案段階です
データの取り扱いを専門家に確認する
RA 10173にもとづくNPCへの義務の要否を確かめます
AI検索では、こう聞かれています
フィリピンの検索エンジンシェアはどうなっていますか?
「フィリピンの検索の入口は、AI検索が広がってもGoogleのままですか?」の章に、実測値の表と図があります
フィリピンでAI検索はどれくらい使われていますか?
「フィリピンでAI検索は、実際どれくらい使われているんですか?」の章で、AIチャットボットの内訳と採用率をまとめています
英語で書いたページは、フィリピン向けにそのまま使えますか?
「英語の既存ページは、フィリピン向けのLLMOでもそのまま使えますか?」の章で、公用語の実態から説明しています
フィリピンにAI専用の法律はありますか?
「フィリピンの法律は、AI検索対策の前提としてどうなっているんですか?」の章に、制度の一覧があります
次に読むなら、この記事です